寒い季節に大活躍する遠赤外線ヒーター「コアヒート」。購入を検討するにあたって気になるのが電気代ですよね。
コアヒートを使うと1時間あたりいくらくらい電気料金がかかるのか、エアコンやオイルヒーターなど他の暖房器具と比べて高いのか安いのか、節電するための使い方はあるのか——今回はコアヒートの電気代に関する疑問をまるごと解説します。
実際のユーザー口コミや評判も交えながら、コアヒートの特徴や上手な活用法までご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
- コアヒートの消費電力と電気代の計算方法が理解できる
- 他の暖房器具との電気代の違いが分かる
- 効果的な節電方法や運転モードの使い方が学べる
- 実際の口コミから製品のメリットやデメリットが把握できる
コアヒートの電気代の計算方法と1時間・1日・1ヶ月あたりの目安
コアヒートの消費電力と電気代計算式
まず、コアヒートの電気代を正確に把握するには消費電力と計算式を知っておきましょう。コアヒート(現行モデル)の消費電力は強運転時で約1150W、弱運転時で約330Wです。電気代の計算式はとてもシンプルで、以下のようになります 。
電気代(円) = 消費電力(kW) × 使用時間(h) × 電力料金単価(円/kWh) (〖買って良かった〗コロナ コアヒートの性能に大満足!高性能の省エネセンサーで電気代を節約! – なかじんクエスト)
たとえば、消費電力1kW(1000W)の電化製品を1時間使うと、電力料金単価が27円/kWhの場合は約27円の電気代がかかる計算です。コアヒートの場合も、この式に当てはめれば1時間あたりの電気代が求められます。
コアヒートの1時間あたり電気代の目安
コアヒートを通常運転モードで使用した場合、最大出力(強モード:約1.15kW)では約24~31円/時間、最小出力(弱モード:約0.33kW)では約8~9円/時間程度の電気代がかかります。
電力料金単価を22円/kWhで計算した試算では、最大1100W時で24.2円、最小390W時で8.58円とのデータがあります。電力単価を少し高めの27円/kWhで計算すると、強で約31円/時、弱で約9円/時となるイメージです。
コアヒート独自の「ゆらぎ(eco)モード」を使うと出力が自動制御され、省エネ運転になります。
メーカー資料によれば、ゆらぎ運転にすると通常運転より約29~66%も消費電力を節約できるとのことです。ゆらぎモードでは強弱を繰り返すため、消費電力に幅がありますが、目安として最大800W(約17~22円/時)、最小190W(約4~5円/時)程度になります。したがって平均すると1時間あたり10円台前半~半ばくらいに収まる計算です。
コアヒートの1日・1ヶ月あたり電気代試算
では、実際に毎日使った場合どの程度の電気代になるのでしょうか。使用時間や設定によって変わりますが、ここではいくつかモデルケースを算出してみます。
- 強モード(1150W)で1日4時間使用: 1時間あたり約31円 ⇒ 4時間で約124円。これを30日続けると月約3,720円の電気代。
- 弱モード(330W)で1日4時間使用: 1時間あたり約9円 ⇒ 4時間で約36円。30日で月約1,080円。
- ゆらぎモードで1日6時間使用: 出力に強弱がありますが、ある試算では月約1,960円程度というデータがあります。この試算では電力単価22円/kWhで、6時間×30日使用した場合のゆらぎモード平均値として算出されています。電力単価27円の場合はもう少し上振れしますが、月に2~3千円程度が一つの目安と言えるでしょう。
以上のように、コアヒートの電気代は使い方次第です。強設定で長時間使えばそれなりにかかりますが、弱やゆらぎ運転を上手に使えば1日あたり数十円~数百円程度に抑えられます。
「電気ストーブは電気代が高い」というイメージがあるかもしれませんが、1時間や数時間のスポット利用であれば案外大きな負担にはなりにくいことがわかります。次章では、他の暖房器具との電気代も比較してみましょう。
コアヒートの電気代と他の暖房器具を比較
コアヒートを検討する際には、エアコンやオイルヒーター、セラミックファンヒーターなど他の暖房器具との電気代の違いも気になるところです。それぞれ仕組みが異なる暖房器具ですが、「どれが一番電気代が安いか?」を考える際のポイントを整理してみます。
エアコン(暖房)との電気代比較
一般的にエアコン(ヒートポンプ式暖房)の方が電気ストーブより電気代は安く済みやすいです。エアコンは消費電力1に対して約2~3倍の熱エネルギーを生み出す効率の良い仕組み(COP=2~3程度)を持っています。実際、ある古いエアコンの例では消費電力290Wで暖房能力900Wを発揮したとのデータもあります。
同じ900Wの暖房出力を得るのにコアヒートなどの電気ヒーターでは900Wそのまま電力を使う必要がありますが、エアコンなら1/3程度の電力で済むというわけです。
つまり部屋全体を暖める用途では、断熱がしっかりした環境下でエアコン暖房を使う方が基本的には電気代を抑えられます。ただしエアコンにも条件があります。
真冬の外気温が低すぎると効率が落ちたり、古い機種だと最新機種ほどの省エネ性能がない場合もあります。またエアコンは部屋全体を設定温度まで暖めて維持する運転をするため、「自分の周りだけ暖めたい」という場合にはかえって無駄が大きいこともあります。
実際に「エアコンよりコアヒートの方が電気代が安くなった」というユーザーの声もあります。新潟の一人暮らしの方の口コミでは、冬場にコアヒートを導入したところ「電気代はエアコンの半分になりました」とのことです。
エアコンで部屋全体を暖める代わりに、コアヒートで手元だけ暖を取るようにした結果と考えられます。つまり、スポット暖房としてコアヒートを使うことでエアコン使用を減らせば、トータルの電気代節約につながる場合もあるということですね。
まとめ: 部屋全体の長時間暖房にはエアコンの方が電気代効率は良いですが、短時間・スポット利用ならコアヒートの方が無駄が少なくなるケースもあります。用途に応じて使い分けるのがおすすめです。
オイルヒーターとの電気代比較
オイルヒーター(電気で内部のオイルを温めて放熱するタイプ)は、消費電力は一般的に300W~1200W程度で段階切替やサーモスタット制御されています。電気で熱を生み出す点ではコアヒートと同じく効率はほぼ100%(投入電力がそのまま熱になる)です。
そのため定格出力で連続運転すれば消費電力当たりの電気代はコアヒートと大差ありません 。たとえば1000W運転なら約27円/時(27円/kWhの場合)で、これはコアヒートを1000W相当で使った場合と同じです。
では何が違うかというと、暖まり方と用途の向き不向きです。オイルヒーターは部屋全体をじんわり暖めるのが得意ですが、立ち上がりに時間がかかり、人が暖かさを感じるまでにタイムラグがあります。
その間も電力を消費します。一方コアヒートは遠赤外線でスポットを素早く暖めるのが得意なので、「寒いから今すぐ温まりたい」というニーズに応えて無駄なく使いやすい利点があります。
また、多くのユーザーの声として「オイルヒーターよりコアヒートの方が電気代が安く感じる」というものがあります。実際ある口コミでは、コアヒートなら通常モードでフル稼働しても月2万円いかないくらいだが、オイルヒーターだと普通に2万円を超えると比較されています。もちろん部屋の広さや使い方によって異なりますが、「同じだけ使うとオイルヒーターの方が電気代がかさむ」という印象を持つ人が多いようです。
専門家の意見でも、オイルヒーターに替えると(体感的にも部屋が)寒くなって電気代が高くなると指摘されています 。オイルヒーターは空気を汚さず静かという長所がありますが、電気代の面だけで見ると即暖性のあるコアヒートに軍配が上がりそうです。
セラミックファンヒーターとの電気代比較
セラミックファンヒーター(PTCヒーターなど)は、内部のセラミック元件を電気で発熱させ、ファンで温風を送るタイプの電気暖房です。
こちらも消費電力は500W~1200W程度の製品が多く、電気を熱に変える効率自体はほぼ100%でコアヒートと同等です。したがって定格出力で連続運転したときの電気代はコアヒートと大きな違いはありません。例えば1200Wのセラミックヒーターなら約32円/時(27円/kWhの場合)、600Wなら約16円/時といった具合です。
違いとしては、暖房効果の体感と制御機能です。セラミックファンヒーターは温風で部屋の空気を暖めるため、暖かい空気が部屋全体に広がりやすいですが、そのかわり人の体そのものを直接温める遠赤外線効果はありません。コアヒートの遠赤外線は肌に当たるとすぐポカポカ感じられるのに対し、セラミックファンヒーターは部屋が暖まらないと肌寒さを感じることもあります。
また、コアヒートには細かな出力調整(11段階)や人感センサーによる自動オンオフなど省エネ機能が充実していますが、安価なセラミックヒーターでは出力2段階程度の簡易なものも多いです。きめ細かく無駄なく運転できる点で、同じ電気を使うならコアヒートの方が効率的に感じられる場面もあるでしょう。
こたつ・電気毛布・ホットカーペットとの比較
※(補足的に)エアコンや電気ストーブ以外の電気暖房として、こたつや電気毛布、ホットカーペットなどもあります。
これらは消費電力が数十W~数百Wと比較的低めで、電気代は1時間あたり数円~十数円程度とさらに安く済みます。ただし暖房効果の範囲が限られ、人がこたつの中に入る・毛布をかぶるなど限定的な用途になります。
部屋全体や体全体を暖める用途とは違うため、コアヒートとは使い方が異なりますが、併用することでコアヒートの設定を低く抑えるなど節電に役立つ場合もあります。
コアヒート使用時の節電方法・電気代を抑えるコツ
コアヒートは電気暖房の中では省エネ性能に優れた製品ですが、使い方次第でさらに電気代を節約することもできます。ここでは、コアヒートを賢く使って節電するポイントを紹介します。
適切な温度設定・弱運転の活用で省エネ
コアヒートには出力11段階調節が備わっており、必要以上に強いパワーで運転しないことが節電の基本です。寒いとつい強にしがちですが、近距離で使うなら弱~中設定でも意外と暖かいものです。まずは低めの出力から試し、物足りなければ徐々に上げていくようにしましょう。
強運転(1150W)と弱運転(330W)では消費電力が3倍以上違いますから、弱め設定を心がけることで電気代も大きく節約できます。
また、部屋全体を暖めようとせず自分のいる場所だけ暖を取る意識も大切です。コアヒートは局所暖房が得意なので、その利点を活かしましょう。
サーキュレーター併用で暖気を効率循環
部屋でコアヒートを使う際、サーキュレーターや扇風機を弱運転で併用すると効果的な場合があります。遠赤外線ヒーターは直接人体を暖めますが、同時に周囲の空気もじんわり暖めています。
サーキュレーターで空気を循環させると、天井付近にたまった暖かい空気を足元に戻したり、部屋の隅々まで熱を行き渡らせるのに役立ちます。
その結果、お部屋全体の体感温度が均一になり、コアヒート単体で頑張りすぎなくても快適になるのです。サーキュレーター自体の消費電力はごく小さい(数十W程度=数円/時)ので、トータルで見ても電気代の上昇はわずかです。それで暖房効率が上がれば相対的な節電につながるでしょう。
ただし、広い部屋をコアヒートだけで暖めようとすると限界があるので、サーキュレーターはあくまで補助的に考えてください。
タイマー機能&省エネセンサーの活用
コアヒートには便利なOFFタイマーが搭載されています(機種によっては1・2・3時間など設定可能)。
就寝時や外出前など、「○時間後には消したい」という場合にタイマーを使えば切り忘れを防止でき、無駄な電力消費を避けられます。
また最新モデルのコアヒートには人感センサー(省エネセンサー)が付いており、人が離れると自動で弱運転になり、戻ると強さを戻すという賢い省エネ運転をしてくれます。例えば1時間のうち10分間人がいないと検知すると、その間出力を下げる仕組みで、細かく節電してくれるのです。
ぜひこれらの機能は有効に活用しましょう。設定方法は取扱説明書にも詳しく載っていますので、一度確認してみることをおすすめします。特に人感センサーは「つけっぱなしでもムダが少ない」という安心感があり、上手に使えばトータルの電気代削減に貢献します。
複数の暖房器具を上手に使い分ける
真冬の厳寒期など、コアヒート1台では足りないと感じるときは、他の暖房との併用も視野に入れてみましょう。
例えば短時間だけ部屋全体を暖めたいときはエアコンを15分ほど運転して室温を底上げし、その後コアヒートにバトンタッチしてスポット暖房する、といった使い分けも効果的です。逆に部屋が暖まってきたらエアコンを消し、コアヒートだけで過ごすことでエアコンの高負荷運転時間を減らし電気代節約になります。
また、こたつや電気毛布で足元・体幹を暖めつつ、上半身はコアヒートで暖めるという組み合わせも快適です。複数の暖房器具をうまく組み合わせて運用することで、お互いの弱点を補いながら電気代を抑えることができます。
日常的な工夫も忘れずに
コアヒートに限った話ではありませんが、暖房効率を上げるちょっとした工夫も電気代節約には重要です。
部屋の断熱を高めるために厚手のカーテンを閉めて窓から熱が逃げるのを防ぐ、ドアの隙間風を防ぐ、床にカーペットを敷いて底冷えを緩和する等で、同じコアヒートの暖房でも暖かさの感じ方が違ってきます。
また自分自身が重ね着や膝掛けなどで保温すれば、コアヒートの設定温度を低めでも快適に過ごせます。こうした環境づくりも合わせて行うことで、結果的にコアヒートの電気代を安く抑えることにつながります。
コアヒートの電気代に関する口コミ・評判
実際にコアヒートを使っているユーザーは、電気代についてどのように感じているのでしょうか。肯定的な声と否定的な声の双方をチェックしてみましょう。
「電気代が思ったより高い」という口コミ
- 「エアコンの方が安いのではと思う」
「暖かいですが、電気代は高いようです。エアコンの方が安いんじゃないかと思うくらいです。ただ、朝はこの1台で使用しているためマックスで使っているせいもあるかもしれませんが…」 といった口コミがあります。 - 実際、「説明では最大1時間28円くらいとのことだったが、10日間朝1時間ずつ使って約2,000円電気代が上がった」と具体的に記載する声もあり、最大出力で毎日使うと思った以上にコストがかかると感じる人もいるようです。エアコンと比べて相対的に割高に感じ、「やっぱり電気ストーブは電気代が心配」との意見も散見されます。ただ、これらは常にフルパワーで使用したケースが多く、弱運転や短時間利用では感じ方も変わってくるかもしれません。
- 「長時間使うと電気代はそれなり」
コアヒートは省エネとはいえ電気暖房ですから、長時間つけっぱなしにすればそれなりに電気代はかかります。「冬場の電気代が上がった」「ワット数が高いので気になって調節できるものを選んだ」という声もあります。特に一人暮らしで日中不在が多い方などは、必要なときだけつける運用にしないと無駄が増えてしまいます。「弱運転ならいいが強だと結構メーターが回る」という口コミもあり、やはり使い方次第で高くも安くも感じるようです。
「思ったほど電気代がかからない」という口コミ
- 「省エネ機能のおかげで電気代が気にならない」
「エコ機能も充実していて電気代も気にならないので、非常に良いストーブだと思います。」 と、コアヒートの省エネ性能に満足しているユーザーも多いです。弱~中設定やゆらぎ運転、人感センサーの働きで「つけっぱなしでもそんなに電気代が増えなかった」という声も見られます。実際、**「近年高騰している電気代が気になるところでしたが、省エネ機能のおかげで家計にも優しい電気ストーブです。」**と評価するレビューもあり、コアヒートの売りである省エネ性能がしっかり効果を発揮していることが伺えます。 - 「エアコンより安上がりになった」
前述の口コミでも紹介しましたが、「コアヒートに替えたらエアコンより電気代が安くなった(半分になった)」という具体的な報告もあります。これは全てのケースに当てはまるわけではありませんが、「結局エアコンをほとんど使わなくなったのでトータルでは電気代が減った」というパターンです。コアヒート一台だけで暖をとる生活に切り替えた結果とも言えますが、うまく使えば家計にプラスになる可能性を示しています。 - 「フル稼働でも月○円くらいだった」
コアヒートを実際に使ってみての電気代レポートとして、*「通常モードでフル稼働しても1ヶ月2万円しないくらいだった(ワンルームでほぼこれだけ使用)」とか、「6畳で10時間毎日使っても○円くらいだった」*等の具体例を挙げる方もいます。金額は使用状況で様々ですが、「思っていたより安く済んだ」「石油代やガス代が不要なので総合的には満足」というポジティブな意見が多数見受けられます。要は、コアヒートの電気代が高いか安いかは、その人の期待値や使い方によって感じ方が変わるようです。
口コミから見る傾向と対策
口コミ・評判を総合すると、コアヒートの電気代に対する満足度は概ね良好と言えそうです。
省エネ設計のおかげで「電気ストーブ=電気代が高い」という従来のイメージを覆す声が多く聞かれました。一方で、やはり最大出力で長時間使えばそれなりの料金になるのも事実なので、「電気代が高い」と感じた人は強運転の多用が原因とも推測できます。
コアヒートを上手に使っている人たちは、弱運転やタイマー、センサーを駆使したり、必要な時だけつけるメリハリ運転でうまく電気代と暖かさのバランスを取っているようです。「電気代が心配…」という方は、ぜひ前述の節電方法を参考にしながら使ってみてくださいね。
コアヒートの特徴とメリット:暖かさ・速暖性・省エネ性能など
最後に、電気代以外も含めてコアヒートという暖房器具の特徴やメリットを整理します。コアヒートが支持されている理由を知れば、電気代の価値についても納得できるはずです。
遠赤外線の暖かさで体の芯までポカポカ
コアヒート最大の特徴は、「遠赤外線(ブラックセラミックコーティングシーズヒーター)」による暖房です。遠赤外線は人の肌や衣類に当たって吸収されやすく、体の表面だけでなく内部(芯)から暖める効果があります。
まさに日向ぼっこをしているようなポカポカ感で、部屋の空気温度が多少低くても不思議と暖かく感じられます。口コミでも「体の芯からポカポカになる」と評判で、コアヒートの遠赤外線暖房に満足する声が多数あります。従来型の石英管ストーブやハロゲンヒーターのような強い赤い光が出ないのも遠赤ヒーターの利点で、眩しさが少なく目に優しいので就寝前でも使いやすいでしょう。
スイッチONですぐ暖かい速暖性
コアヒートは電源を入れると即座に発熱を開始し、暖かさをすぐ感じられる速暖性を持っています。
これは電気ヒーター全般の長所ですが、特にコアヒートは広い発熱体がじんわりと均一に熱を放射するため、部屋を暖めるより先に自分が暖まる感覚が得られます。
寒い外から帰ってきた直後や、朝起きた直後など、「とにかく早く暖を取りたい」シーンで重宝します。オイルヒーターのように温まるまで数十分待つ必要もなく、必要なときにすぐ暖が取れる安心感があります。速暖性と遠赤外線効果のおかげで、結果的に暖房の稼働時間を短縮できる=電気代の節約にもつながるのです。
11段階の温度調節&ecoゆらぎ運転で省エネ
他の電気ストーブにはないコアヒートのメリットとして、細かな温度調節機能と省エネ運転モードが挙げられます。出力11段階調節はコアヒートならではで、弱~強まで微調整が可能です。
多くの安価な電気ストーブが強弱2段階しかない中、この差は大きいです。例えば「少し暑く感じてきたから1目盛り下げる」といった調節ができるので、無駄な電力を使わず常にちょうど良い暖かさでいられます。加えて「ecoゆらぎ運転」ボタンひとつで、自動的に強弱を繰り返す省エネ運転に切り替え可能です。
自分でいちいち調節しなくても快適範囲の出力を維持してくれるため、通常運転より大幅な節電効果(約30~66%節電)が期待できます。これらの機能により、コアヒートは電気代を賢く抑える工夫が凝らされた暖房器具と言えるでしょう。
人感センサーによる自動オンオフ
最新モデルのコアヒートには人感センサー(省エネセンサー)が搭載されており、人の出入りに応じて自動でパワーを調節します。例えば部屋から少し離れて戻ってくると、離れている間は控えめ運転になって待機、戻ればまた設定温度に戻る、といった動きをしてくれます。
これにより「つけっぱなしだけど人がいない時間帯は節電されている」状態になるため、消し忘れのリスクを気にせず使いやすくなっています。実際に使った人からは「省エネセンサーが高性能で驚いた」「近年の電気代高騰もあって助かる機能」と好評です。留守がちで部屋を空けることが多い人や、うっかり屋さんでも安心して使えるのは大きなメリットです。
静音・無臭、空気を汚さない快適さ
コアヒートは運転音が極めて静かです。
内部にファンが無い自然放射式の暖房なので、動作音はタイマーの「ピッ」という電子音やごく微小な電熱音程度で、就寝時や在宅ワーク中でも音が気になりません。
「動いているのを忘れるくらい静か」という口コミも多く、ストレスフリーに暖まれます。また燃焼を伴わないので、石油ストーブのようなニオイもゼロ、一酸化炭素中毒の心配もありません。室内の酸素を消費せず換気の必要もないため、安全面でも優れています。
エアコン暖房のように空気が乾燥しすぎる感じも少なく(※完全に乾燥しないわけではありませんが、風が出ない分マシです)、空気をクリーンに保ちながら暖を取れるのは電気ヒーターの強みです。
さらにコアヒートは日本製でしっかりした造りという安心感もあり、耐久性や安全装置(転倒OFFスイッチや過熱防止装置)も充実しています。長く安心して使える暖房器具としての信頼性もメリットと言えるでしょう。
まとめ:コアヒートの電気代とうまく付き合おう
コアヒートは遠赤外線の心地よい暖かさと優れた省エネ機能を備えた暖房器具です。電気代は使い方次第で高くも安くもなりますが、適切に使えば決して「電気代食い」と構えるほどではないことがわかりました。
エアコンや他の暖房と比較しても、スポット暖房としての効率の良さや使い勝手の面でコアヒートには多くの利点があります。
実際のユーザーからも「電気代は思ったほど気にならない」「省エネ機能で助かっている」といった声が多数寄せられています。もちろん強力に使いすぎれば電気代は上がりますので、本記事で紹介した節電のコツも取り入れながら上手に活用してみてください。
寒い冬でも電気代に怯えず快適に過ごすために、コアヒートは心強い味方になってくれるでしょう。コアヒートの購入を検討中の方は、ぜひ本記事の情報を参考に、暖かく賢い冬の暮らしを実現してくださいね。
最大限にコアヒートを活用しつつ、電気代も賢くコントロールして、この冬を乗り切りましょう!